カテゴリ:経営のこと( 34 )

第4青同1月例会開催!

「第4青同1月例会開催!」

遅ればせながら、本年もよろしくお願いします。

先日1月19日、中小企業家同友会の我らが名古屋第4青同1月例会が開催されました。
役員会から危ぶまれたこともありましたが、ふたを開ければ100名余の参加で大成功!
自分もこの1月例会の担当チームに所属しており、準備段階から多少なりとも関わっていたこともあり、感慨もひとしおでした。

例会では、株式会社会社イノウエ商会の代表取締役井上和明氏が報告。
同友会の学びを実践し、自社の強みに気付き始めたという井上氏の経営体験報告は、チーム内であーだこーだと意見交換しながら井上氏に練っていただいたものでした。
練り上げた報告内容は、最初のチーム内での模擬報告からすると、太陽系から飛び出てしまうくらい、格段に良くなっていたのでした。
この成長こそが、同友会での報告者の醍醐味なんですよね。

懇親会では、自分に与えられた数少ない役割である司会を務めさせていただきました。
参加したみなさんのおかげで、何人もの新規入会者が続出の大盛り上がり懇親会となりました。

いやー、よかったよかった。
加藤チームのみなさん、そして第4のみなさん、ほんとにおつかれさまでした!

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by lawyer-nishikawa | 2011-01-29 11:12 | 経営のこと

あいち経営フォーラム(その2)

「あいち経営フォーラム(その2)」

引き続き、あいち経営フォーラムです。

基調講演に引き続いて参加した分科会は、第3分科会「将来の柱になる事業を今見つけよう~5年、10年先をみて今、手を打つ」。

報告は、株式会社鳥越樹脂工業の鳥越豊社長。

鳥越樹脂工業は、自動車の成型部品製造から始まった会社で、現在は健康器具や電子基板なども幅広く手掛けておられます。

取引先が業界から撤退することで仕事量が9割減となるなど、2回の経営危機=「どん底」があったそうです。
しかし、これを“一社依存”、“一業種依存”から脱却することで乗り越えて来られ、今期売り上げは前期の倍に到達する勢いであるとのこと。
そんな社長の「人は痛い目をみないとわからない」「どん底はツキの始まり」などの言葉は、重く響きます。

また、2回の経営危機を救ってくれたのは、友人や経営者仲間からの紹介などをきっかけとする新規事業開拓。
鳥越氏はこの経験からか、異業種の展示会に顔を出してヒントを収集するなど、新規事業開拓に余念がないそうです。
ただ、鳥越氏から直接にはありませんでしたが、そうやって経営危機を乗り越えてこられたのは、やはり人とのつながり、信頼関係があってこそ、のようです。

なかなか先の見えない時代において、5年、10年先をみることは難しいですが、ぜひ学び、実践したいところです

ちなみにこの経営フォーラム、13時ころから始まり、夜20時30分までの長丁場。
中身の濃さも相まって、終わったころにはさすがにグッタリでした(笑)。

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by lawyer-nishikawa | 2010-11-11 23:48 | 経営のこと

あいち経営フォーラム(その1)

「あいち経営フォーラム(その1)」

今日は我らが中小企業家同友会の年1回のイベント、あいち経営フォーラムに参加してきました。

あいち経営フォーラムは、愛知県全域の中小企業家同友会のメンバーが終結し、基調講演と分科会にそれぞれ参加し、自社の経営課題について深めようという企画。

今回の基調講演は、宮﨑由至氏(株式会社宮﨑本店代表取締役)。

宮﨑氏の会社は、創業165年を誇る清酒メーカー。
モンドセレクション22年連続金賞受賞という輝かしい歴史を刻む、いまなお現在進行形の会社です。

その宮﨑社長、宮﨑節ともいえる独特のお話しなのですが、ニシカワが気に入っているのがロマネコンティの話。

宮﨑社長が唯一目指してる会社が、ロマネコンティをつくっているドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ社。

世界一のワインをつくりだすロマネコンティ用の畑のぶどうは、村中総出で収穫するそうですが、その村人の満足度(社員の満足度)は、最高ではないか。
また、世界中からワイン愛好家が巡礼するロマネコンティの畑は、かなり高い地域貢献をしているのではないか、等々。

社員満足度は、顧客満足を社員が実感すること、との理念をお持ちの宮﨑社長。
そうであれば、世界一のワインをつくることに携わる社員(パート)は、もっとも社員満足度が高いjはず、と。

なるほどー。自分が何をつくっているか、その社会的な位置づけはどうなっているか、さらには購入した顧客の反応、評価などなど。
自覚をすれば、自ずから満足し、会社のためにガンバローという気になるのだとか。

ということでした。


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by lawyer-nishikawa | 2010-11-09 23:26 | 経営のこと

当事務所主催!中小企業連続セミナーのご案内

「当事務所主催!中小企業連続セミナーのご案内」

ようやく少し冷え込んできましたね。

今回は、当事務所が主催する、中小企業連続セミナー「債務に打ち勝つ最後の一手」のご案内です。

当事務所では、中小企業連続セミナーを開催しています。
今年7月3日に行われた記念すべき第1回では、小出宗昭先生@スモールサンをお迎えし、100人以上の方々に参加いただきました。

小出先生のブログでも紹介してもらってます!
http://koide.hamazo.tv/e2168774.html

今回のセミナーは、その第2回。

講師には、20年近く信用金庫に勤務し、15年間融資担当をされてきた、豊浦伸先生(金融コンサルタント)をお迎えし、当事務所所長弁護士籠橋隆明との対談形式でお届けします。

中小企業にとって銀行対応は永遠の課題とも言えるテーマ。
今回のセミナーでは、実際に融資担当をされてきた豊浦先生から、他では聴けない銀行対応の奥義をお届けする予定です。

経営者の方だけでなく、税理士、社労士など企業と関わる士業の方にもおすすめの企画です。

ぜひ、ご参加を!!

□■中小企業連続セミナー 要項□■□■□■□

タイトル:「不況下に打ち『次の一手』 債務に打ち勝つ最後の一手」
講師:豊浦伸(金融コンサルタント)×籠橋隆明(弁護士、当事務所所長)~対談形式

日程:平成22年12月11日(土曜日) 
開場:午後1時00分
開演:午後1時30分~午後4時30分

会場:ウインクあいち1101号

入場料:4000円(中小企業家同友会会員は3000円)

お問い合わせ:052-459-1750(受付担当:酒井)

<申込方法>
・上記番号までお電話で直接ご連絡ください。
・メールでのご連絡でもOKです。
メールアドレス:mail-s@green-justice.com
メールでのお申し込みの際には、参加者名(人数)、会社名、住所、電話番号、FAX番号、電子メールアドレスをご記入ください。

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by lawyer-nishikawa | 2010-11-08 23:34 | 経営のこと

会長のありがたいお話

「会長のありがたいお話」

少し前になってしまいましたが、先日、中小企業家同友会の我らが第4青同の9月例会がありました。

テーマは「知行合一」。
これは、今年度の支部テーマでもあり、知って行わないのは、未だ知らないことと同じ、実践が大事、ということだそう。

この「知行合一」をテーマに、中小企業家同友会全国協議会会長、鋤柄修氏(要は全国の同友会トップの方ですね)から報告がありました。
鋤柄会長は、エステムという水に関わる会社の代表取締役会長。
エステムは、年間売上は約34億円、従業員は400名超人という会社。

肝心の報告は、報告は用意されたレジュメの半分くらい(それもいってないか)だったのですが(笑)、中身は「さすが会長」という、学ぶべき部分の深い報告でした。

なかでも印象に残ったのは、「理念も大切だが、理念で飯は食えない」というくだり。
理念は建物で言うと、土台、ベースの部分である、と。
しかし、土台だけでは人は住めないのであって、壁や柱、屋根が必要である。
その壁や柱が経営戦略であって、理念だけでは足りず、経営戦略も大切である。
もっとも、壁や柱も理念があってこそ形が決まるのであり、経営も同じ。
だから、理念は大切なのだよ、と。

ナルホドー。
実際に経営理念を実現されている会長ならではの深く滋味に溢れる報告でした。


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by lawyer-nishikawa | 2010-10-12 23:48 | 経営のこと

内部統制を学びました

「内部統制を学びました」

先日は、月1回の税理士さんを中心とする勉強会「わかば会」に参加してきました。

テーマは「内部統制」。

報告者のNさんは、業務として内部統制監査などをもう20年近くもやっておられるとか。
もはや超ベテランです。

内部統制とは、会社の規模が大きくなってきても、業務がスムーズに流れて行くように車内の決まりごとを作ること。

これを作ると…、

個人でなく組織としての力量が高まる、業務管理が適正に行える、裁量の範囲が明確になる、仕事が「見える化する、さらには犯罪を未然に防げるなどなど、いいことづくめ(笑)。

具体的にどう作るか。

まずは業務プロセスの文書化。

仮にマニュアルが存在していたとしても、それが現状に合っているか、アップデートされているか(すぐに反映させるのをサボりがちだそう)、PDCAを反映させることなどが大切。

次に業務プロセスのフローチャート化。

ここで大切なのは、適度に統制を入れること。

たとえば、出納係の横領を防止する場合、彼がお金を欲しがる動機や、ちょっとくらいならいいだろうとの正当化を防ぐことはできませんが、業務に複数人が関与する統制をかけておくことで、実際に横領する機会を防ぐことができるのです。
ナルホド。

統制のポイントは、ハインリッヒの法則(ヒヤリ・ハットの法則)からの失敗・不正事例から導くことに。

当たり前ですが、この分野も研究が進んでいますね。


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by lawyer-nishikawa | 2010-09-08 13:37 | 経営のこと

四万十レボリューション

「四万十レボリューション」

商売で業績を上げていく視点として、付加価値を高めていくことや、最終ユーザーと直接につながることなどは、よく指摘されますね。
でも、実際にやるのは難しい…。
それでも、実践している会社は少なくないわけで。

中小企業家同友会メディアで、それを実践している会社が紹介されてました。

会社名は、㈱四万十ドラマ。
社長は、畦地さん。

もともとは、四万十川中流域の三町村が出資する第三セクターとしてスタートしたそうですが、5年程度で独立採算を実現し、11年後である2005年には株式会社となったそうです。

この会社が手掛けることは、天然素材を活かした商品開発・販売、道の駅運営、観光交流事業など幅広い。

付加価値を高めた商品として「四万十ひのき風呂」。
製材所の端在に桧の油を染み込ませることで、風呂に浮かべるだけで桧の香りが漂う優れモノ。

もひとつは「かおり米十和錦」。
香りがきついと都市では敬遠されていた米を、少し混ぜて炊けば新米のようなご飯になると小分けにして売り出したもの。
80グラム200円という日本一高い価格だけど、好評だそうです。

そのほかにもヒット商品が多数あり、オリジナル商品は30品目を超えるそうです。

そんな㈱四万十ドラマのコンセプトは、

ローカル、
ローテク、
ローインパクト。

ローカルは、四万十川を共有財産に地元地域の豊かさを大切にし、
ローテクは、地元の農林漁業の素材を活かし、
ローインパクトは、環境に負荷をかけない。

この他にも、ローフード、ローライフなどもコンセプトになっているそうです。

「ロー」シリーズのコンセプト。素晴らしいですね。

こういった成功を導くのは、ビジョン、コンセプトが練られていること、練られているからこそぶれないこと、でしょうか。

地域にしっかりと根を張り、新しい試みを実現していく。
レボリューションな感じです。

自分もコンセプトを「ロー」にしてみたりして。

「ロー・ロイヤー」

ちょっと違うか(笑)。

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by lawyer-nishikawa | 2010-08-25 23:55 | 経営のこと

ご当地ドロップス

「ご当地ドロップス」

ご当地ドロップス。
最近、テレビや雑誌で時々取り上げられていますよね。

日本観光商事という会社が、各地のご当地メニューを飴で表現しているもの。
結構、売れているとか。

ご当地メニューといっても、実際には、香料を使って味の雰囲気を出しているそうです。
が、このラインナップがすごい。

北は北海道の「いくら丼ドロップス」から、南は沖縄の「ミミガードロップス」まで、およそこれまで飴にすることも思いつかなかったであろうといっった味が、100種類以上も並びます。

果たして、食品である以上、おいしいのか(飴として許される味なのか)気になります。

雑誌やウェブをみていると、リアルに味が再現されているからか、ほんとに不味いものもあるようで。

最も不人気(人気?)なのは、宮崎名産「冷や汁風ドロップス」。
魚の生臭さが、全面的に再現されていて、かなり厳しいようです。
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思うのは、この着眼点ですよね。
普通、食品であれば、美味しさを追求するところ、そうでなく不味さを売りにしてしまう発想。
まさに逆転の発想ですね。

おそらく、数々の観光商品を手がけておられる会社ですし、勝算があったからこその商品開発だろうと思います。
とはいえ、この商品開発に最終的にゴーサインを出した方の勇気(笑)に感服です。

愛知県民としては、これですかね。やっぱり。食する勇気はありませんが…
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(画像は「ご当地グルメ.com」より)
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by lawyer-nishikawa | 2010-08-24 23:42 | 経営のこと

心の中の鬼

「心の中の鬼」

今日は、中小企業家同友会の合同例会に参加してきました。

講師は、中沢孝夫先生(福井県立大学経済学部特任教授)で、中小企業論、地域活性化論、人材育成論が専門だそうです。
企業経営者、技術者からの聞き取りや、市街地、商店街の実態調査を数多く行ってこられたそうで、それだけに事例やちょっとした例えがとても具体的でリアリティのあるお話でした。

講演のテーマは、「成長する中小企業の特徴点」。

中小企業政策はどうあるべきか、から始まり、中小企業の利益率や大企業との違いなどから、某老舗化粧品会社で30年間にわたって粉飾決算が行われていた理由など、幅広く、かつ具体的なお話でした。

なかでも印象に残ったことを。

経営の基本は、先生によれば「心の中に鬼を一匹飼うこと」だそうです。

たとえば、解雇をしなければ会社自体が立ち行かなくなってしまうような場面で、その鬼によって解雇をすることも必要なわけです。
誰だって解雇なんてしたくないですが、それでも必要な時は、社長が泥をかぶって解雇をしなければならない。それは心の中の鬼のなせるわざである、と。
社長は、最後の判断を行う必要がありますが、鬼によって冷静な判断をしなければならない。

鬼一匹。
暴れ過ぎないように飼いたいものです。


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by lawyer-nishikawa | 2010-08-23 23:26 | 経営のこと

営業活動

「営業活動」

毎日暑いですね…。

さて、今回も我らが第4青同チーム会。

もうお一人報告をされました。
その会員さんは、歯科の材料などを扱う会社。


大切なのは、歯科技工士さんや歯科医院さんへの営業活動だそうです。

・客は、見ない聞かない。
・客は、信じない
・客は、今すぐ行動しない
(ですよね、たぶん)

ということを前提に、より効果的な営業を追及しているとか。

数々の成功談を話していただいたのですが、企業秘密に関わる部分もあるそうなので、一部のみ。

たとえばダイレクトメールを送っても開封してくれないこともしばしばあったところ、キャッチコピーやキーワードなどを表に記すことで、ほとんど開封してくれるようになったそうです。

しかも、それらの営業手法を考えてくれているのが、最近入社してくれた営業担当の方だそう。
彼の発想、アイデアによって、数々の営業手法が生み出されているそうです。

今回は営業手法が中心だったのですが、今度はその営業担当の方の成長をどうやって勝ち取ったのか、そのへんの話をしていただきたいと思った次第です。

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by lawyer-nishikawa | 2010-08-18 23:29 | 経営のこと

弁護士ニシカワケンイチの日々~現在休止中


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